⇒ 【動画】三権分立の闇

小沢一郎氏の強制起訴の時期の検察審査会のように、公的な記録に関する事柄などの開示請求は、何時までも待たされたり、肝心な箇所だけ省かれたり、黒く塗り潰されたり、意味のない状態にした上で、国民に開示される仕組みになっている為、実質的に、日本は「三権分立」や「国民主権」からは程遠いといえる。